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中俣 尚己, 加藤 恵梨, 堀内 仁, 山本 和英. 『日本語話題別コーパス:J-TOCC』と『話題別日本語語彙表』. 自然言語処理, Vol.29, No.2, pp.740-747, 言語処理学会 (2022.6)
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山本 和英. GPT-3から我々は何を学べばいいのか. JAPIO YEAR BOOK 2020, pp.332-335, 日本特許情報機構 (2020.11)
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山本 和英. 自然言語処理における知識と経験. JAPIO YEAR BOOK 2019, pp.334-337, 日本特許情報機構 (2019.11)
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山本 和英. 箱庭言語処理のための格フレーム辞書構築の意義. JAPIO YEAR BOOK 2018, pp.330-333, 日本特許情報機構 (2018.11)
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山本 和英. コンピュータはどうやって要約するのか?-新幹線要約における自動要約の技術-.要約筆記問題研究, 第29号, pp.21-27, (特非)全国要約筆記問題研究会 (2018.3)
山本 和英. 箱庭言語処理-2千語の言語空間における言語処理の意義-. JAPIO YEAR BOOK 2017, pp.342-345, 日本特許情報機構 (2017.11)
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山本 和英. 知識を書こう. 自然言語処理, Vol.24, No.4, pp.521-522, 言語処理学会 (2017.9)
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山本 和英. 日本語処理を容易にする活用形態素の提案. JAPIO YEAR BOOK 2016, pp.118-123, 日本特許情報機構 (2016.11)
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山本 和英, 鄭 育昌. 日本語校正.(特集「自然言語処理技術の現状と展望-エラー分析プロジェクトを通して-」[翻訳,文作成支援,対話]3.15)情報処理, Vol.57, No.1, pp.38-39, 情報処理学会 (2016.1)
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山本 和英. 日本語の表記ゆれ問題に関する考察と対処. JAPIO YEAR BOOK 2015, pp.202-205, 日本特許情報機構 (2015.11)
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山本 和英. 自然言語処理が産業日本語の作業低減に貢献するために-保険関連文書に対する自動校正の事例の紹介-. JAPIO YEAR BOOK 2014, pp.278-281, 日本特許情報機構 (2014.11)
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山本 和英. 全文を翻訳しようとしない機械翻訳-ワードグラフによる部分的機械翻訳の試み-.JAPIO YEAR BOOK 2013, pp.276-279, 日本特許情報機構 (2013.11)
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山本 和英. 研究者のための研究会であるために-言語理解とコミュニケーション研究会の改革-.情報・システムソサイエティ誌, Vol.17, No.4, pp.19-20, 電子情報通信学会. (2013.2) [PDF]
山本 和英. 保険関連文書間の自動対応付け. JAPIO YEAR BOOK 2011, pp.274-279, 日本特許情報機構 (2011.11)
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張 玉潔, 山本 和英. 中国語のコンピュータ処理について-コンピュータによる中国語処理の発展と課題-. 漢字文献情報処理研究, Vol.6, pp.102-109, 好文出版 (2005.10)
山本 和英. 要約技術と検索技術 (特集 インターネット検索技術と日本語研究). 日本語学, Vol.23, No.2, pp.60-68, 明治書院 (2004.2)
増山 繁, 山本 和英. テキスト自動要約における新たな展開と展望-統計的方法、換言処理、そして…-. 情報処理, Vol.43, No.12, pp.1310-1316, 情報処理学会 (2002.12)
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